菩提寺の奉仕作業

菩提寺の昌国寺の開基は、徳川家康の従兄弟であったことから旗本に取り立てられた、北条氏邦の家臣の水野長勝(みずのながかつ)である。

長勝は屋敷跡を菩提寺としたと思われ、現在でも堀・土塁が残っており、水野一族の墓所は町指定史跡になっいる。

以前は殺生禁止の考え方から、菩提寺境内の植物の剪定は最低限度に止められていた。
しかし、数年前から改められ檀家による奉仕作業が始められた。
今年も、住職さん、総代さん、役員さんを初め、50人以上の檀家が参加した。

結果、境内は年々、整理されつつある。
特に、今年は町史跡周辺の大木も伐採され、遠方からの眺めも良くなった。

境内にお墓のある檀家さんは、先年までは蚊に刺されることを覚悟で、お墓参りをする必要があった。
今年は、快適なお墓参りができそうでる。

《境内にある町史跡》
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